脂肪注入法の注意点
貧乳を改善する豊胸手術の中でも、安全な手術として考えられている脂肪注入法です。ですが良い点ばかりではありません。脂肪注入法のデメリットも把握しておきましょう。
脂肪を吸引すると痛みや腫れ、内出血、むくみ、かゆみなどが起こります。時間がたてば改善されますが、人によっては完治するまでに1ヶ月程かかってしまうこともあります。
無理な脂肪吸引を行った場合、凹凸が残ってしまうことがあります。ボリュームのない貧乳の方は痩せ型で脂肪の少ない人が多いですが、脂肪吸引には特に注意が必要です。
脂肪吸引する時には、脂肪だけではなく血液や体液、結合組織なども吸引されるので、肌荒れを起こしてしまうこともあります。時間がたつと改善されますが、術後は肌がくすんだり、ざらざらした感触になったりする場合があります。
脂肪注入法を行った後のトラブルを解消するには、アフターケアが大切です。
脂肪を注入した後のバストは不安定な状態です。脂肪が定着するまでの間は、無理な運動は禁物です。仕事をしている方も数日は休みをとりましょう。
喫煙はもちろんのこと、飲酒もできるだけ避けるようにしましょう。
体の血行が悪くなると感染症を引き起こしたり、回復が遅くなったりしてしまいます。
生活習慣を整えることも大切です。
外部からの影響を受けやすい状態なので、バランスの良い食事と十分な睡眠をとって免疫力を高めるように努力しましょう。手術を受ける前から生活を見直せば術後の回復も早くなります。
形の良いバストを継続するには、術後のダイエットは禁物です。
ダイエットで脂肪が減少すると、バストの脂肪が定着する前にサイズダウンしてしまう可能性があります。術後1年ほどは無理なダイエットは避けるようにしましょうね。